10/13(水)豊島区教育委員会事務局の方とお会いした話

こんにちは。運営全般に関わっている田中です。


いきなりですが、みなさんは教育委員会についてどのような印象をお持ちでしょうか。

正直僕は、お堅いイメージがありました。


そんなイメージが払拭されたのは、10/13(水)のことです。


実際にお会いすると朗らかで和やかな方だったため、

内心ドキドキしていた僕はそっと胸をなでおろしました。


そもそも私たちがお会いすることになったのは、豊島子どもネットワーク(通称とこネット)の事務局の方が窓口となっていただいたためです。

本当にありがとうございます。


本記事では、豊島区が抱えている教育問題、それに対して弊団体がご協力できること、

この2点に関してお伝えします。





 

【豊島区が抱えている教育問題】


豊島区の抱えている教育問題を一言で言うと、「子どもたちへの社会教育人材の不足」です。


豊島区では現在、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支える仕組み作りをしています。具体的には、地域と学校が協働して放課後の学習支援や地域課題解決型学習などを行っています。


つまり、学校だけでなく地域全体で子どもたちを支えようということです。


現時点でも様々な地域学校協働活動が行われているのですが、

関わっている人や団体の数としては十分ではありません。


さらに地域との協働を進めていくために、

特に、高校や大学、その先の就職までを見据えたキャリア形成に関して、

大学生や社会人にお話を聴く機会をもっと設けたいとのことでした。


これからは「支援」から「連携・協働」をモットーに、

学校を核とした地域作りを目標としているのです。


 

【テラコヤがご協力できること】


お話しを伺っている中で私たちが提供できることとして次の3点があると考えています。


・大学生スタッフから中学生に向けてどういう基準で高校および大学を選んだかをお話しする。

・経験のある社会人をお招きして、中学生に向けてどのようなキャリアプランを描いて現職に就いたのかをお話しする。

・私たちの活動にご協力いただいているカフェの経営者をお招きして、カフェで売る商品について考えるワークショップを行う。


より年齢の近い大学生や活躍されている社会人の方々との交流を通じて、

新たな視点で自分の将来について考える機会を提供できると思います。


僕も中学生の頃は、自分の将来に関しては漠然としか考えられていなかったので、

もっと真剣に考えておけば良かったなと反省しております。


ただ、実際問題として同じような状況の中学生はまだまだ多いだろうと考えています。

そのような生徒たちに対して、私たちがキャリアプランを考える契機となればこんなに嬉しいことはありません。

 

【今後の動きについて】


教育委員会の方とお会いして、求められているのは地域に根付き、学校と協働できる団体だと分かりました。


テラコヤとして具体的に行うこととしては、先に述べた3つの案を再度教育委員会にご提案します。

そして、ご縁があれば実際に教育現場に赴き、「子どもたちへの社会教育」の一環としてお手伝いができれば良いと考えています。


今後、何か動きがありましたらご報告いたします。

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